日本最強バスフィッシング・トーナメンター:青木大介!

青木大介 LIMIT MAKE

価格: ¥4,378 (税込)
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日本最強バスフィッシング・トーナメンター:青木大介
メジャーフィールドでオカッパリからMAXウエイトに挑戦!!

青木大介が己自身と戦う究極のトーナメント開催!
苦しむ、笑う、吠える──。本気の青木がここにいる

日本最高峰のバストーナメンターが
フィールドを前に何を考え、どう行動するのか。
その模様を追いかけたドキュメント!

JBトップ50の年間チャンピオン2度獲得、バサーオールスタークラシック2連覇、ほかにもJBエリート5やジャパンスーパーバスクラシックなど、数々のタイトルを手にしているバストーナメンター、青木大介。この日本最高峰のアングラーが、決められた目標ウエイトを目指し、おかっぱりでバスをハンティングする様子を追ったドキュメントが「LIMIT MAKE」である。普段のトーナメントでは他の強豪アングラーとしのぎを削っている青木だが、この企画で戦う敵となるのはブラックバス、そして己自身のみ。決められたフィールドを前に、青木が何を考えて行動し、どのようにして魚を絞り出していくのか、その戦略とテクニックは初級者から上級者まで、すべてのアングラーにとっておおいに参考になるはずである。ときには魚を見つけられず苦しみの表情を浮かべ、ときには狙い通りにバスを仕留めて喜びを爆発させる青木。日本最強の男がバスを本気で追いかけてフィールドを駆け巡る姿に、バスフィッシングの厳しさと楽しさ、そして美しさを見ることができる。さあ、今回も待ったなしの戦いがスタート! 青木大介の最高にクールな戦いを見逃すな!

#1霞ヶ浦・利根川水系 4月
目標ウエイト:4.000g
「LIMIT MAKE」最初の舞台となったのは関東の超メジャーフィールド。この回では半日をプラクティス、1日半を実釣とするルールで戦いが繰り広げられた。目標ウエイトは4,000g。春だけにビッグフィッシュが期待されたのだが、青木は予想外に大苦戦。バスの居場所を見つけられずに苦悶する。まったく先が見えない苦しみの中からどのように光を見出していくのか、青木大介が自分自身と戦う究極のトーナメントが始まった。

#2富士三湖(西湖・河口湖・山中湖) 6月
目標ウエイト:4.500g
第2戦が行われたのは、青木の地元である山梨県の湖。目標ウエイトは4,500gになった。この回では青木がジャッカルとコラボレーションしてつくった羽根モノルアー、レゼルブが登場。クリアレイクでバスに口を使わせる難しさを知り尽くす青木が、当時まだプロトだったこのトップウォータールアーを操り、次々とでかバスを仕留めていく。サイトフィッシングのテクニックや魚が通るルートを見つけ出すコツなど、役に立つ話も公開。

#3牛久沼 8月
目標ウエイト:4.500g
夏真っ盛りの8月、青木がやってきたのは茨城県の牛久沼だ。でかバスが狙えるフィールドだけに、目標ウエイトは4,500gという高めの設定。だが、青木はほとんど釣りをしたことがないこのフィールドに手痛い洗礼を受ける。サイトフィッシングに持ち込むつもりの青木だったが、バスが見えない、そして見えてもルアーを食ってくれないのだ。手ごわいバスを相手にどのような戦いを繰り広げるのか、本気の青木大介がここにいる。

#4霞ヶ浦水系 11月
目標ウエイト:4,000g
初冬を迎え、初戦で苦労をした霞ヶ浦水系にリベンジすることになった第4戦。目標ウエイトは4,000gとなった。だが、やはりこの戦いも簡単ではなかった。急激な冷え込みでタフった状況のなか、移動を繰り返してバスを探しだそうとする青木。そして考えた末に辿り着いた場所で、ついに一匹のでかバスを発見する。問題は、スレきったこのバスをどのようにして仕留めるか。青木大介がなぜ強いのか、その理由がわかる映像である。

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